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与論の介護事業所が交流会 三線や踊りで利用者の再会喜ぶ

交流会の様子

交流会の様子

 与論町の特別養護老人ホーム「ヨロン園」(与論町茶花)に6月16日、小規模多機能ホーム「フゥイ・ドゥール」(同)の職員と利用者が訪れ、事業所交流を行った。

カチャーシーで楽しく盛り上がる利用者

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 当日は、ヨロン園の利用者が輪になって待つ中、フゥイ・ドゥールの職員と利用者が到着して輪に加わった。利用者の中には久しぶりの再会を喜ぶ姿も見られた。

 交流会では自己紹介の後、フゥイ・ドゥールの職員と利用者が三線を演奏し、全員で歌を歌ったり太鼓をたたいたりして盛り上がった。ヨロン園に勤務するミャンマー人スタッフの踊りも披露され、参加者を楽しませた。

 ヨロン園は常時介護が必要な高齢者が生活する入所施設であるのに対し、フゥイ・ドゥールは在宅介護を中心に「通い」や「泊まり」も可能な施設と、それぞれ地域で異なる役割を担っている。

 同交流会は、フゥイ・ドゥールの堀稔さんが、知人との再会や交流を希望する利用者の声を受けて発案したという。

 ヨロン園の川畑昌人さんは「両事業所同士の交流会は初めて。こうして交流することでさまざまなことにつながる。利用者もとても楽しそうにしていた。慰問活動なども含め、今後も機会があれば声をかけてほしい」と話す。

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