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与論町が九州の自治体で初となる独自の認証制度「サステナブル畜産認証」を創設し、認証第1号に経産牛(出産を経験した母牛)の肥育に取り組む地元企業「島結ファーム」が選ばれ、与論町役場8月13日、記者発表会が行われた。
沖永良部島の和泊町内の中学校の統廃合などのあり方について行政職員と地域住民が話し合う「和泊町立中学校あり方座談会」が11月10日、大城小学校(和泊町大城)の音楽ホールで開催された。
与論町で11月9日、空き家活用をテーマにしたイベント「空き家トーク&DIY体験会」が開かれた。
沖永良部島の伝統料理の継承に取り組む「えらぶの食アンバサダー」の任命式が11月9日、SMAPPY(和泊町手々知名)で行われ、5人のアンバサダーが誕生した。
個人宅としては異例のスケールを誇るハロウィーンイベントが11月1日に徳之島で開催され、集落に明るい活気をもたらした。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
内城字公民館での座談会の様子
岡本、高橋のポスティング公示