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鹿児島大学高等教育研究開発センターによる「令和4年度奄美環境文化教育プログラム」が約6カ月の講義、実習を終え、3月5日、奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島の受講生を結んで終了課題に取り組んだ。
与論町が九州の自治体で初となる独自の認証制度「サステナブル畜産認証」を創設し、認証第1号に経産牛(出産を経験した母牛)の肥育に取り組む地元企業「島結ファーム」が選ばれ、与論町役場8月13日、記者発表会が行われた。
「第42回徳之島町どんどん祭りハーレー舟大会」が8月17日、徳之島町の山(さん)漁港で開催され、町内外から集まった28チームが息を合わせた櫂(かい)さばきで熱戦を繰り広げた。
「とくのしま伊仙まちづくり協同組合」(伊仙町古里)は8月4日~10日、人材マッチングサービス「おてつたび」を通じ、東京都と神奈川県出身の女子大生2人を初めて受け入れた。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
左から石飛修平さん(熟豊ファーム)、酒井祐次さん(島結ファーム)、田畑克夫町長、大西英毅さん(銀閣寺大西)
大坂「調子はとてもいい」