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徳之島町の亀津新漁港で12月25日、「コロナからの復活祭」と銘打ち、「食と農林水産業の祭典」とコロナ感染症や天候の影響で延期されていた「どんどん祭」が、にぎやかなステージ演目と共に合同開催され大勢の来場者でにぎわった。
与論町が九州の自治体で初となる独自の認証制度「サステナブル畜産認証」を創設し、認証第1号に経産牛(出産を経験した母牛)の肥育に取り組む地元企業「島結ファーム」が選ばれ、与論町役場8月13日、記者発表会が行われた。
「第42回徳之島町どんどん祭りハーレー舟大会」が8月17日、徳之島町の山(さん)漁港で開催され、町内外から集まった28チームが息を合わせた櫂(かい)さばきで熱戦を繰り広げた。
「とくのしま伊仙まちづくり協同組合」(伊仙町古里)は8月4日~10日、人材マッチングサービス「おてつたび」を通じ、東京都と神奈川県出身の女子大生2人を初めて受け入れた。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
左から石飛修平さん(熟豊ファーム)、酒井祐次さん(島結ファーム)、田畑克夫町長、大西英毅さん(銀閣寺大西)
広島、3得点で快勝 Jリーグ