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樟南第二高校(天城町浅間)の1年生2人が3月4日~6日の3日間、学科の一環として、対象である31事業所の中で、島内唯一イベントステージなどの音響照明を手がける徳之島通信特機(亀津)の指導で実際の機材を使った業務を体験した。
神戸市出身で沖永良部島のルーツを持つ鈴木健一さんが11月23日、あしびの郷・ちな(知名町瀬利覚)で開催された沖永良部民謡コンクールに出場。
与論島で11月23日、「第32回ヨロンマラソン2025」があり、島内では数日前から準備が進められ、当日もマラソンの運営を支える多くの島民の姿が見られた。
人口減少などの地域課題に向き合い、高校生と大人が協働で地域の未来を考える「第3回天城エイエイオー祭」が11月23日、今年の天城町農業祭と初めて共催され、会場の天城町総合運動公園(天城町浅間)は多くの来場者でにぎわいを見せた。
沖永良部島の伝統料理の継承に取り組む「えらぶの食アンバサダー」の任命式が11月9日、SMAPPY(和泊町手々知名)で行われ、5人のアンバサダーが誕生した。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
2年前に鈴木さんが保存した着陸態勢時の雨雲レーダー
宝蔵門のプロジェクションマッピング