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与論島を襲った記録的な豪雨災害から1週間が過ぎた11月15日、土砂崩れや水没で通行止めとなっていた道路が開通し浸水した店が営業を再開するなか、今も復旧作業に追われる住民の支援のため、各所で住民同士のボランティア活動が行われている。
「第42回徳之島町どんどん祭りハーレー舟大会」が8月17日、徳之島町の山(さん)漁港で開催され、町内外から集まった28チームが息を合わせた櫂(かい)さばきで熱戦を繰り広げた。
「とくのしま伊仙まちづくり協同組合」(伊仙町古里)は8月4日~10日、人材マッチングサービス「おてつたび」を通じ、東京都と神奈川県出身の女子大生2人を初めて受け入れた。
与論島で大金久地区の新たな交流拠点施設「渚(なぎさ)の交番Muuru(ムール)」(与論町古里)の開所式が7月26日に行われ、関係者ら約100人が参加した。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
山ハーレー舟大会実行委員会のメンバー
オリックスが大勝 プロ野球