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日本陸連が次世代選手を強化育成する制度「ダイヤモンドアスリート」の認定式が1日、東京都内で行われ、12期生に選ばれた女子中長距離のドルーリー朱瑛里は「日本から世界へ、一歩ずつ挑戦したい」と決意を述べた 【時事通信社】
神戸市出身で沖永良部島のルーツを持つ鈴木健一さんが11月23日、あしびの郷・ちな(知名町瀬利覚)で開催された沖永良部民謡コンクールに出場。
与論島で11月23日、「第32回ヨロンマラソン2025」があり、島内では数日前から準備が進められ、当日もマラソンの運営を支える多くの島民の姿が見られた。
人口減少などの地域課題に向き合い、高校生と大人が協働で地域の未来を考える「第3回天城エイエイオー祭」が11月23日、今年の天城町農業祭と初めて共催され、会場の天城町総合運動公園(天城町浅間)は多くの来場者でにぎわいを見せた。
沖永良部島の伝統料理の継承に取り組む「えらぶの食アンバサダー」の任命式が11月9日、SMAPPY(和泊町手々知名)で行われ、5人のアンバサダーが誕生した。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
2年前に鈴木さんが保存した着陸態勢時の雨雲レーダー
れいわ代表選が告示