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ヤマト運輸は22日、大規模マンション内で自動配送ロボットによる荷物配達の実証実験を開始した。多様な受け取りニーズに対応しつつ、人手不足が深刻な物流現場を効率化し、再配達を減らすのが狙い。 【時事通信社】
与論町が九州の自治体で初となる独自の認証制度「サステナブル畜産認証」を創設し、認証第1号に経産牛(出産を経験した母牛)の肥育に取り組む地元企業「島結ファーム」が選ばれ、与論町役場8月13日、記者発表会が行われた。
「第42回徳之島町どんどん祭りハーレー舟大会」が8月17日、徳之島町の山(さん)漁港で開催され、町内外から集まった28チームが息を合わせた櫂(かい)さばきで熱戦を繰り広げた。
「とくのしま伊仙まちづくり協同組合」(伊仙町古里)は8月4日~10日、人材マッチングサービス「おてつたび」を通じ、東京都と神奈川県出身の女子大生2人を初めて受け入れた。
NPO法人「よろん出産子育て応援隊あんまぁ~ず」が4月21日、設立5周年を記念して「与論HAPPYタオル」の販売を始めた。
左から石飛修平さん(熟豊ファーム)、酒井祐次さん(島結ファーム)、田畑克夫町長、大西英毅さん(銀閣寺大西)
松坂と喜田は予選敗退