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欧州最大級の食品見本市「シアルパリ2024」で21日、日本産食品の魅力を発信するイベントが行われた。全国知事会の呼び掛けで14県が参加。写真は村井嘉浩宮城県知事(中央右)ら=フランス・パリ郊外 【時事通信社】
与論小(与論町朝戸)で10月16日、与論島内で収穫した米が給食に出された。
徳之島・伊仙町犬田布(いぬたぶ)集落で10月19日夜、豊作祈願の伝統行事「イッサンサン」が行われた。
ゆんぬ体験館(与論町立長)で10月12日に「みんなの食堂」が開かれ、中学生以下の子どもと70歳以上の高齢者には無料で食事が振る舞われた。
2人乗り用タンデム自転車体験会が10月12日、沖永良部島・下平川小学校(知名町下平川)で開かれた。
「第19回漁協お魚まつり」が8月25日、与論町漁協市場(与論町茶花)で行われた。
(左から)学校給食センター裾分所長、生産者の松井さん、与論小荒殿校長
ソフトバンク先勝