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近年、サンマの記録的な不漁により、漁業者の中にはサンマ漁船で他の魚種も取る「二毛作」を目指す動きが出てきた。写真は、マグロ漁も行っているサンマ棒受け網漁船(池田水産提供) 【時事通信社】
与論島を中心に活動するフラダンスチーム「ホオポノユンヌアロハ」と神奈川県を拠点に活動する「フラハラウロコマイカイ」が9月7日、「神社の輝きパナウル王国フラ&タヒチアンパラダイスパーティー」を与論地主・琴平神社(与論町立長)で開催した。
与論町とヨロン島観光協会は9月4日、ゆんぬ体験(与論町立長)で、同町の持続可能な観光(サステテナブルツーリズム)推進に取り組みで相互に協力する覚書を、日本航空、日本エアコミューターと締結した。
「第19回漁協お魚まつり」が8月25日、与論町漁協市場(与論町茶花)で行われた。
島内で活動するエイサーチーム「ゆんぬエイサー」が第2部のフィナーレを飾った
大の里、無傷9連勝