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徳之島で3年ぶりのトライアスロン 鉄人たち396人が躍動

表彰された男子総合の選手 1位の大島仁選手は大会3連覇

表彰された男子総合の選手 1位の大島仁選手は大会3連覇

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「第35回トライアスロンIN徳之島」が7月3日、3年ぶりに開催され、総合、リレーで最終エントリーした計369人が出場した。

スタート前のバイク会場

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 台風4号の影響で、スイムの代わりにランで実施するデュアスロン形式で、ラン5.48キロ、バイクが徳之島北部を周遊する37キロ、ラン20キロの計62.48キロへ変更して行われた。選手たちは強風や時折降りつける雨にも動じず、熱戦を繰り広げた。

 悪天候の中、島民も沿道やゴール前で選手たちへ声援を送り、コロナ禍で3年ぶりのトライアスロン再開を歓迎して楽しんだ。

 男子総合3連覇を達成した大島仁選手(福岡県)は、表彰台で「3年間大会に参加できず、練習もできない状況の中、久々の大会が徳之島で優勝できたのは感慨深い」と優勝と大会に参加できた喜びをかみしめ、「最後まで開催を諦めずに調整してくれた実行委員会と大会を支えてくれた徳之島の皆さん、ありがとうございます」と感謝の意を伝えた。

 大会の最後を締めくくる「ドンチャンパーティー」では、徳之島出身のアーティスト、禎一馬さん、安田竜馬さんや結シアター手舞(てぃまい)がライブパフォーマンスを披露。今年はコロナ感染症対策のため自粛ムードで行われたが、「来年は、みんなでドンチャン騒ぎましょう」と禎一馬さんは、来年の開催へ向け意気込みを伝えた。

 来年の開催は6月25日に決定している。

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